温室効果ガス削減目標における「SBT(Science Based Targets)」認定取得のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、株式会社松井急便(本社:岐阜県恵那市)は、国際的な環境団体である「SBTイニシアチブ(SBTi:Science Based Targets initiative)」より、当社の策定した温室効果ガス削減目標が、パリ協定が掲げる「世界の気温上昇を1.5℃以内に抑える」ための科学的根拠に基づいた目標であると認められ、正式に認定を取得いたしましたことをお知らせいたします。
1. SBT(Science Based Targets)とは
SBTとは、パリ協定が求める水準と整合した、5年〜10年先を目標年として企業が設定する、科学的根拠に基づいた温室効果ガス削減目標のことです。世界的な脱炭素化の動きの中で、持続可能な社会の実現に向けた企業の先進的な取り組みとして国際的に高く評価されています。
2. 当社の認定目標内容
当社は、持続可能な物流サービスを提供し続けるため、以下の削減目標を掲げております。
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短期目標: 2030年までに、自社での燃料使用等(スコープ1)および電気使用(スコープ2)による温室効果ガス排出量を、2024年度比で42%削減する。
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サプライチェーン(スコープ3): 事業に関わる全ての工程(スコープ3)における排出量を把握し、その削減に向けて継続的に取り組む。
3. 今後の取り組みについて
物流業界は社会インフラを支える重要な役割を担う一方、環境負荷低減への取り組みが喫緊の課題となっております。 株式会社松井急便では、この度の認定取得を機に、さらなるエコドライブの推進、車両の燃費向上、エネルギー効率の最適化を図り、地域社会および地球環境の持続可能な発展に寄与してまいる所存です。
今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。



